2006年04月05日

ご近所で手抜き工事に遭遇!!

某日不動産屋さんから相談を受けました。


「自分の所有している住居の壁にひびが入っているから売れなくて困ってる。」


そりゃあ何とかせねばならぬ!ってことで、

早速現場へ直行!!


すると、ああなんと・・・壁が見事に・・・


カメの甲羅のごとく、無数にひびが入っているではっ!!!


で、さらにびっくりすることに、


普通、ここまでひび割れ起こしてたら、

割れ目から鉄筋が見えるはずなのに・・・・



OH!!GOD!!!!!!!!!!!


なんとどこをさがしても鉄筋がないっ!!!


つまり、


鉄筋が入っていないことによる崩壊=ひび割れ


だったというわけ。


嗚呼、なんてこったい><;


ちなみに築30年ぐらいの物件だとか。


30年でそんなにボロボロになることは、
鉄筋が入っていれば、ありえないそうです!!


大至急鉄筋を入れなければならないのですが、

鉄筋を入れるには壁を壊さなければならず、

その修理代に500〜600万かかってしまうのです。


売れる土地ならいいのですが、

田舎の^^;どう考えても売れない土地で、

修理代を回収できる見込みが立たないらしく、

所有してても税金がかかるし・・・という、

解体もお金かかるし(税率も上がるし)

さぁどうしよう〜!な土地なのです。



というわけで、

その土地は当面放置されることになったとか^^;


岡山でも市街地は土地単価が上がってきてるらしいけど、
田舎は下落する一方のようである。


企業が移転したり撤退した後の土地がむなしく残っていたり、
高齢者が亡くなって、古い家なのでそのままになっていたりという、


都会と田舎の地域格差がますます鮮明になりつつあるなぁと
肌で感じるワタシでありました。


話戻してと。


なぜそんな手抜き工事が行われてしまったのか???


無理に値切ったのか、無理な工期だったのか、
はたまた業者がズルしたのか、

理由は定かではありませんが、


見えないところこそ大事で、
しっかり手順を踏まないといけないということは確かなようです。


そして、施主さんと業者とのしっかりした信頼関係。


つまり、
信用しすぎず、ちゃんとチェックもするということも大切だと思います。


昔上司から、
「自分のこと(関西弁で相手のことは自分という)、
 信頼してるけど、信用はしていない。」といわれ、
納得したのを覚えてるけど、それに近いのかもしれん。

posted by とく at 15:53| 岡山 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

メルマガ第18号 曖昧な工事単価をちょっと分析~
Excerpt: 『マイホームでニコニコ♪』(ID:0000169349) 読者登録解除フォーム メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。 登録フォーム 解除フォーム 『まぐ..
Weblog: マイホームでニコニコ♪
Tracked: 2006-04-11 16:24
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。